【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-】

「愛」「将来」「自由」「仕事」「自尊心」
すべてを奪われた実直な主人公が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生、そして運命の歯車を一人、また一人と狂わせていく。
――それは、震えるほど美しい復讐劇。
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柴門暖(ディーン・フジオカ)は、愛する女性・目黒すみれ(山本美月)との結婚が決まり、幸せの絶頂にいた。そんな中、婚約者を奪おうとする恋敵・南条幸男(大倉忠義)、出世を妬む同僚・神楽清(新井浩文)、ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋克典)の保身によって、異国の地の監獄に送られてしまう。

▪️モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)
牢獄で知り合ったファリア真海の導きにより富と知性を得た暖は、世界有数の資産家となる。
▪️南条すみれ(山本美月)
料理研究家。
▪️南条幸男(大倉忠義)
有名俳優。
▪️神倉清(新井浩文)
神倉エステート社長。
▪️神倉留美(稲森いずみ)
専業主婦。元ホステス。
▪️入間公平(高橋克典)
警視庁・刑事部長。
▪️入間貞吉(伊藤雅刀)
元世界的ファンド代表。
▪️入間瑛理奈(山口紗弥加)
専業主婦。
▪️入間美蘭(岸井ゆきの)
公平と前妻の娘。大学院生。
▪️安堂完治(葉山奨之)
公平と大きな接点を持つ、青年実業家。

2003年春、乗船する漁船の遭難から生還した柴門暖(ディーン・フジオカ)は、婚約者である目黒すみれと(山本美月)の結婚式の最中に突然いわれのない罪で逮捕されてしまい、異国の監獄で凄惨な拷問を受け心身共に疲弊していた。8年後の2011年、同じく囚人であるファリア真海(田中泯)に出会い、逮捕された経緯を話した暖(ディーン・フジオカ)は、テロリストの支援をしていた投資家入間貞吉の身代わりにされたこと、自分を捕まえた刑事が貞吉の息子である入間公平(高橋克典)であることを知り、ファリアを手伝い脱獄を目指す。

2017年春、ファリアの死後に脱獄し故郷に帰り着いた暖(ディーン・フジオカ)だったが、待っているはずの人も家も既になく悲嘆に暮れる。何があったのか調べた暖(ディーン・フジオカ)は、その元凶が旧知の仲である南条幸男(大倉忠義)と神楽清(新井浩文)による裏切りであり、挙句に2人が暖(ディーン・フジオカ)の大切なものを奪い去ったことを知り、復讐を誓いシンガポールへと旅立つ。そして2018年春、ファリアから莫大な遺産を相続しモンテ・クリスト・真海へと名を変えた暖(ディーン・フジオカ)は、幸男(大倉忠義)・清(新井浩文)・公平(高橋克典)の3人に近づき復讐を開始する。

主題歌 DEAN FUJIOKA「Echo」

第1話「冤罪で地獄に落とされた男」
暖(ディーン・フジオカ)は、恋人・すみれ(山本美月)へのプロポーズに成功し、順風満帆な生活を送っていた。しかし、ある日暖の乗る漁船が遭難する。
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第2話「開幕!囚人から紳士へ大変貌憎き者とついに対峙」
暖(ディーン・フジオカ)は、地下ろうで脱獄を謀る囚人・ファリア真海(田中泯)と出会う。なぜ自分が投獄されたのか分からない暖は、ファリアに理由を尋ねるも冷たくあしらわれてしまう。ファリアが脱獄のために穴を掘るところを見た暖は、その手伝いをしながら、ファリアからさまざまなことを教わる。
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第3話「狂気の晩餐会開宴!復讐鬼が招待する最初の地獄」
2018年、暖(ディーン・フジオカ)はモンテ・クリスト・真海と名を変え、幸男(大倉忠義)・すみれ(山本美月)夫妻の前に姿を現す。二人の幸福な家庭を目の当たりにした真海は、こみ上げる怒りをこらえながらホームパーティーの招待状を渡す。真海は、同様に神楽(新井浩文)や入間(高橋克典)にも接触を図る。
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第4話「寂しき人妻と魅力的な青年…復讐鬼、鬼畜の所業」
神楽(新井浩文)は、妻・留美(稲森いずみ)を連れて大手ゼネコンの重役たちが集う地鎮祭へ出向く。そんな中、留美は入間(高橋克典)から電話で「真海(ディーン・フジオカ)という男に近づくな」と忠告を受ける。しかし、留美が電話を切ると目の前に真海が現れ、若手実業家・安堂(葉山奨之)を紹介する。
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第5話「彼女はもう死んだ…惜別の夜真の悪魔が覚醒する」
入間(高橋克典)は、病床に伏せる父・貞吉(伊武雅刀)に遺言書の撤回を求める。しかし、入間の娘・未蘭(岸井ゆきの)の結婚と遺産について受け入れてもらえずいら立つ。一方、真海(ディーン・フジオカ)は未蘭の婚約者・出口を自身の別荘に招待。真海は出口に「貞吉を殺してほしい」と依頼する。
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第6話「ついに宿敵を潰す…死よりも残酷な結末」
真海(ディーン・フジオカ)は、有名俳優一家の失踪事件に、香港マフィア“ヴァンパ”が関与していたとする新聞記事を読んでほくそ笑む。一方、神楽(新井浩文)が幸男(大倉忠義)の過去を調べると、香港に渡った頃に有名俳優の付き人をしていたことや、ヴァンパと関係を持っていたことが分かる。
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第7話「永遠のさよなら…昔の親友に贈る鎮魂歌」
幸男(大倉忠義)の家を“ヴァンパ”が襲撃し、すみれ(山本美月)に刃物を突き付ける。幸男は家族を救うため、情報を流した“エデルヴァ”を買い取った男を捜す。幸男は真っ先に疑った神楽(新井浩文)の会社に乗り込むが、神楽は真海(ディーン・フジオカ)が幸男をつぶすつもりでいると告げる。
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第8話「最終章仮面崩壊…全員狂気」
真海(ディーン・フジオカ)は、海辺で信一朗(高杉真宙)と再会。信一朗の携帯電話に未蘭(岸井ゆきの)から着信が入ったところを見た真海は、二人が恋仲にあると知って驚く。一方、瑛理奈(山口紗弥加)は寝たきりの貞吉(伊武雅刀)に「明日、未蘭を殺す」と予告。その直後、真海が貞吉の元へ突如現れる。
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第9話(最終話)「壮絶復讐劇ついに完結全ての憎しみ怒り痛み最期の狂宴で今宵決着赦しとは?幸せとは?復讐に人生捧げた男が見た絶望の向こう側」
瑛理奈(山口紗弥加)は、未蘭(岸井ゆきの)の毒殺未遂の罪を貞吉(伊武雅刀)にかぶせ、さらに貞吉も毒殺しようと計画。しかし、貞吉を殺す寸前で入間(高橋克典)が帰宅する。一方、倉庫内に閉じ込められた神楽)新井浩文)は拷問を受けており、真海(ディーン・フジオカ)がその光景を優雅に眺めていた。
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