【白い巨塔】
テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル。

医学界の実態と人間の尊厳を描いた名作医療ドラマ、作家・山崎豊子『白い巨塔』。2019年、岡田准一主演で鮮やかに誕生する!
えげつないまでの権力闘争と医療のあり方についての真摯な問いかけとが交錯する“白い巨塔”の世界!浪速大学医学部第一外科の教授選。その座を狙う助教授の財前と、そうはさせじと画策する現教授の東の両陣営が激しく繰り広げる。
2003年、唐沢寿明主演『白い巨塔』

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▪️ 財前五郎(岡田准一)
浪速大学医学部第一外科・准教授。
▪️ 里見脩二(松山ケンイチ)
浪速大学医学部第一内科・准教授。
▪️ 花森ケイ子(沢尻エリカ)
バー『ラディゲ』のホステス。財前の愛人。
▪️ 東貞蔵( 寺尾聰)
浪速大学医学部第一外科・教授で財前の師。
▪️ 鵜飼裕次(松重豊)
浪速大学医学部部長。
▪️ 大河内恒夫(岸部一徳)
浪速大学医学部病理学科・教授。
▪️ 柳原雅博(満島真之介)
浪速大学医学部第一外科・医局員。
▪️ 佃友弘(八嶋智人)
浪速大学医学部第一外科・医局長。
▪️ 亀山君子(美村里江)
浪速大学医学部第一外科・看護師。
▪️ 野坂奈津美(市川実日子)
浪速大学医学部脳外科・教授。
▪️ 財前又一(小林薫)
財前の義理の父。圧倒的な財力を誇る財前産婦人科医院・院長。
▪️ 財前杏子(夏帆)
財前の妻。
▪️ 黒川キヌ(市毛良枝)
財前の母。
▪️ 東政子(高島礼子)
東の妻。
▪️ 東佐枝子(飯豊まりえ)
東の娘。
▪️船尾徹(椎名桔平)
東都大学医学部第二外科・教授
▪️ 関口徹(斎藤工)
関口法律事務所・弁護士。佐々木家の代理人を務める。
▪️ 国平幸一郎(山崎育三郎)
河野法律事務所・弁護士。財前の代理人を務める。
▪️佐々木庸平(柳葉敏郎)
繊維問屋・佐々木商店の店主。浪速大学に患者としてやってくる。
▪️ 佐々木よし江(岸本加世子)
庸平の妻。
▪️ 佐々木庸一(向井康二)
庸平とよし江の息子。

腹腔鏡手術のスペシャリストとして医学界に名を馳せる、浪速大学医学部第一外科・准教授の財前五郎(岡田准一)。逞しい体と精悍な顔つきに加え気さくな人柄は、付属大学の学生や医局員たちに慕われ、浪速大学のスター准教授として君臨していた。

ある夜、浪速大学・滝村名誉教授(小林稔侍)の喜寿を祝うパーティの最中、“スペ患”である近畿新聞会長・山田音市(本田博太郎)の容態が急変。膵がんを患う山田は、執刀医に財前を指名する。本来、山田は第一外科・東貞蔵教授(寺尾聰)の“スペ患”。上司である東を差し置いて自分が執刀するわけには…と躊躇いを見せる財前だったが、心の中では期せずして舞い込んだチャンスにほくそ笑んでいた。手術は無事成功し、財前には山田から高級ワインと数百万の現金が贈られる。財前によって自分の“スペ患”が救われたことに、表面上では平静を装いながらも、東はその事実を苦々しく受け止めているのだった。そんな中、浪速大学医学部では東の退官に伴う教授選挙が近づいていた。「君を次期教授に推薦しようと思う」そう、恩着せがましく財前に囁く東だったが、その実、腹の内では財前ではない人物を、と考え始めていた。

その矢先、同期である第一内科・准教授の里見脩二(松山ケンイチ)から胃がん再発患者のカルテを見せられる。財前の診断では、原発巣は胃ではなく膵臓。再発は誤診断であると指摘するが、その診断を下したのが浪速大学医学部長の鵜飼裕次(松重豊)だとわかった途端、翻意する!教授選に備え、上層部に楯突くようなことは避けようとする財前を非難する里見だったが…?

やがて、東が財前以外の人物を教授選候補に擁立することが判明。財前は、義父である財前又一(小林薫)の財力と政治力を最大限に活かし、浪速大学医学部第一外科教授という悲願に向けてさまざまな工作を開始する。欲望が渦巻く教授選は思いもよらぬ展開へ。そしてその後も、過酷な運命が財前を翻弄していくことになる!


第1話「金か権力か!?天才外科医の闘い」
浪速大学医学部准教授の財前(岡田准一)は、医学界に名をはせる腹腔鏡手術の名医。そんな財前だったが、教授選挙戦を前に、上層部の誤診断を見過ごし、里見(松山ケンイチ)から非難される。
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第2話「命と権力が乱れる教授戦!外科医の頂点へ」
東(寺尾聰)は里見(松山ケンイチ)が担当する患者を手術するが、あふれ出る血に動揺して固まってしまう。代わりに財前(岡田准一)らが執刀を始め、見事成功させる。この功績で財前の評価はさらに上がり、次期教授の座を不動のものとするが、東は財前を教授に推薦するのをやめ、地方に飛ばす画策をし始める。
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第3話「天国から地獄!?財前疑惑のオペ 母子の涙」
財前(岡田准一)が外科手術に追われている中、外科教授選決選投票の開票が行われる。2票差で勝利した財前は教授に選出され、鵜飼(松重豊)らと祝勝会を行う。やがて数カ月がたち、いよいよ教授として働き始めた財前の元に、ドイツの国際医療外科学会から講演と難しい手術の依頼が届き、財前はドイツへ渡る。
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第4話「夫は財前医師に殺された!遺族vs大学病院!涙と衝撃の最終章」
がんと診断され財前(岡田准一)が手術を行った患者・佐々木庸平(柳葉敏郎)が急死する。死因を調べたところ、がんではなかったことが判明。財前のミスが原因ではないかとうわさが立ち、息子の庸一(向井康二)は病院を相手に裁判を起こす。世間では財前へのバッシングが広がり、帰国した財前はぼうぜんとする。
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第5話(最終話)「財前五郎最期の闘い“これが死か!?”母へ妻へ大切な君へ…感動の完結編」
最初の医療裁判には勝利した財前(岡田准一)だったが、病院内からの信用は下落していた。裁判や手術が続き、財前は精神的にも体力的にも追い詰められていく。そんな中、裁判が始まると、財前にとって不利な証言が次々と飛び出し、状況は一変する。裁判後、財前は里見(松山ケンイチ)に呼び止められる。
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