【インハンド】
寄生虫を専門とする無愛想でドSな変わり者の天才科学者・紐倉哲。植物園を買い取って巨大温室を研究所兼自宅とし、さまざまな動物たちと暮らし、右手に黒いロボットハンドのような義手を装着している。そんな変人であり天才の紐倉博士が、次々と巻き起こる難事件をあっと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくサイエンスミステリー。
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▪️紐倉哲(山下智久)
右手がロボットハンドの変人天才科学者。専門は寄生虫学。
▪️高家春馬(濱田岳)
救命救急の専門医。ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれる。
▪️牧野巴(菜々緒)
容姿端麗、頭脳明晰なエリート官僚。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中。
▪️福山和成(時任三郎)
フューチャージーンのCEO。紐倉がCDC(アメリカ疫病予防管理センター)で働いていた頃の元上司。紐倉の過去を知る人物。
▪️網野肇(光石研)
内閣官房サイエンス・メディカル対策室の室長。


寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、関東近郊にある巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。人嫌いでドSな変わり者だが、博識で天才的な頭脳を持つ男だ。右手がロボットハンドの義手であるのも特徴である。そんな紐倉のもとに、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴(菜々緒)という美人官僚が訪れる。サイエンス・メディカル対策室とは、科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチーム。科学が進歩しグローバル社会になったことで、従来の概念を超える未知の病気や事件など様々な問題が起こっており、それらに対処するために設立された部署だ。そんなサイエンス・メディカル対策室に、匿名の告発状が届く。

主題歌 山下智久「CHANGE」

第1話「天才博士が最新科学で謎を解く!未知のウイルス!?感染拡大の嵐を防げ!」
科学・医療機関で起きる問題に対処するチーム「内閣官房サイエンス・メディカル対策室」に告発状が届く。それは、ある病院で死んだ複数の心筋梗塞の患者に、日本では珍しい感染症“シャーガス病”の疑いがあるというものだった。同室勤務のエリート官僚・牧野(菜々緒)は真相に迫るべく、紐倉(山下智久)を訪ねる。牧野に協力することにした紐倉は、患者を処置した医師・高家(濱田岳)に会う。
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第2話「驚異の外来ウイルススーパースプレッダーは誰だ!?」
牧野(菜々緒)はアジアで流行する新型インフルエンザの実態を把握するため、紐倉(山下智久)に協力を依頼する。紐倉は、日本には生息していないダニに刺されウイルスに感染した可能性のある患者の元へ向かう。新たに同じ症状の患者が救急で運ばれてきたため、高家(濱田岳)は感染拡大を心配する。
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第3話「天才博士VS美魔女!悪魔の美容術…狂気と哀しい過去」
紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)が、不老不死の生物といわれるベニクラゲを使ったアンチエイジングの研究をする企業の講演会に参加する。マイクを握るCEOの瀬見は、紐倉の大学で生物学を教えていた教授だった。講演内容を怪しんだ高家が会社のビルを出ると、美容サプリを大量に買い込んだ牧野(菜々緒)と会う。
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第4話「自殺を導く病原体!?封印された博士の過去が暴かれる」
外務事務次官・創子(紫吹淳)の元に、脅迫状が届く。犯人は人を自殺させる病原体を保有しているといい、それで娘を失いたくなければ、日米外相会議を中止にするよう要求してくる。牧野(菜々緒)は紐倉(山下智久)に、その病原体が存在しないことを証明するよう依頼。すると紐倉は、珍しく素直に引き受ける。
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第5話「失われた右腕の真実エボラウイルスの恐怖親友との絆」
高家(濱田岳)と牧野(菜々緒)は、紐倉(山下智久)が過去の出来事が原因で、失った手の痛みを感じる幻肢痛や、不眠に苦しんでいることを知る。心配した高家は治療を受けるよう説得するが、紐倉は高家が来てから痛みがひどくなったと言い高家を拒絶。そこで牧野は高家と、紐倉の過去を知る人物を訪ねる。
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第6話「天才ランナーの疑惑完全犯罪ドーピング!衝撃の真実」
紐倉(山下智久)が、サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーに就任する。網野(光石研)は早速、国民栄誉賞の授与が検討されている陸上選手・野桐のドーピング検査について相談。注目度の高い選手であるため、検査は秘密裏に進めてほしいと依頼された紐倉は、気乗りしないまま野桐の練習場を訪れる。
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第7話「私の娘を助けて…!友の願いを叶える奇跡の治療法!」
紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)は、牧野(菜々緒)と関係のある小学1年生の少女・美香を見舞うため病院へ。美香は腸炎で半年間下痢が続いており、PID(生まれつき免疫に欠陥がある疾患の総称)の疑いがあるという。美香を心配する牧野は、紐倉にPIDの治療法を見つけてほしいと依頼し、紐倉は引き受ける。
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第8話「呪いの血のポスターと鬼伝説…博士のライバル登場!」
不動産や金融を手掛ける巨大グループの会長の息子が飛び降り自殺する。グループの後継者候補とされる人物の死とビル内のポスターが赤く染められていた事から、“呪いのポスター”と話題に。紐倉(山下智久)はポスターに付いた赤い物質をセラチア菌と分析し、何者かがテロのシミュレーションをしていると予測する。
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第9話「治療放棄を許すな!過去の因縁が動き出す最終章開幕」
高家(濱田岳)の母・良子が突然、紐倉研究所を訪問。高家は恩師の女性医師が入院している事を良子から聞かされ、心配する。だが入院先が自分が辞めた病院だったため、見舞いには紐倉(山下智久)に同行してもらうことに。恩師は下痢や嘔吐を繰り返し、意識が不明瞭な状態が続いており、高家は紐倉に調査を依頼する。
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第10話「驚異の致死率100%新型エボラ襲来…村を全面封鎖!」
紐倉(山下智久)は、高家(濱田岳)の故郷・相羽村への里帰りに同行し、自然豊かな村の生活に触れる。そんな中、高家の友人の父・実喜男が風邪の症状を訴え、相羽病院にやって来る。医師不足により、患者でごった返す院内に偶然居合わせた高家は、実喜男を診察。風邪と診断するが、後に大事件へと発展する。
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第11話(最終話)「絶体絶命から奇跡の大逆転!未来は僕たちの手の中に」
高家(濱田岳)の故郷・相羽村で発生した大事件は、依然として厳しい状況が続いていた。そんな中、紐倉(山下智久)は、福山(時任三郎)が抱える深刻な現状を知り、がくぜんとする。一方、サイエンス・メディカル対策室に、厚労省に情報を流す裏切り者がいるという疑惑が浮上。牧野(菜々緒)はある人物に声を掛ける。
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