【検察側の罪人】
一線を、越える。
都内で発生した強盗殺人。被疑者の一人は、過去の未解決殺人事件の重要参考人だった。捜査方針を巡って、対立する二人の検事。法でさばけない罪人は、罪を免れ赦されるのか。罪と罰、善と悪、そして、司法と検察官。正しいのは、どちらの正義か?
2AEF4574-11CC-4C92-B441-2A4E659D9E26


■最上毅(木村拓哉)

東京地検 刑事部 本部係検事。昇進間近と目される、刑事部きってのエリート検事。
■沖野啓一郎(二宮和也)
東京地検 刑事部 検事。入庁5年目、刑事部に着任したての若手検事。
■橘沙穂(吉高由里子)
東京地検 刑事 検察事務官。入庁3年目の検察事務官。
■諏訪部利成(松重豊)
「用意できないもの何もない」闇会社のブローカー。
■丹野和樹(平岳大)
衆議院議員。最上の親友。義父である政界の大物議員・高島進の秘書。
■小田島誠司(八嶋智人)
国選弁護士。
■白川雄馬(山崎努)
人権派の大物弁護士。
8DF7C31B-A682-42B4-B184-48334E84D104
都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上(木村拓哉)と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野(二宮和也)。最上(木村拓哉)は複数いる被疑者の中から一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉(酒匂好)は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の重要参考人であった人物だ。最上(木村拓哉)を師と仰ぐ沖野(二宮和也)は、被害者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉(酒匂好)は犯行を否認し続け、一向に手ごたえが得られない。やがて沖野(二宮和也)は、最上(木村拓哉)の捜査方針に疑問を持ち始める。
「最上(木村拓哉)さんは、松倉(酒匂好)を犯人に仕立て上げようとしているのではないか…?」
1F5045BE-57F2-4B2E-9D17-0A1CA613EFC2
互いの正義を賭けて対立する二人の検事。彼らの戦いに、待ち受けていた決着とは――。


映画「検察側の罪人」
263D7576-D9C8-44E1-AB85-D3F9D034B39F