歌手・浜崎あゆみが1990年代後半から2000年代にかけスターダムに駆け上がるまでのデビュー秘話と、デビューのきっかけをもたらしたエイベックス株式会社代表取締役会長CEO・松浦勝人(当時専務)との出会い、大恋愛から別れまでを赤裸々に描かれているノンフィクション作家小松成美による「事実を基にした」フィクション小説をドラマ化。

【M 愛すべき人がいて】

激動の音楽業界を駆け抜けるアユとマサ。二人の愛や葛藤を描く物語に、脚本家・鈴木おさむならではのエッセンスをふんだんに散りばめたジェットコースター・ラブ作品がここに誕生!

敵か味方か。アユとマサの愛と絆、そしてあふれる才能を目の当たりにして嫉妬に狂った人々が壮絶な嫌がらせ、狂気に満ちた言葉責め、不気味なほほ笑みと、まさかの裏切りで二人を追い込んでいく。華やかなスターダムに上り詰めていくアユとマサだが……待ち受けているのは、愛のドロ沼。
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幼い頃に父が蒸発して以来、アユ(安斉かれん)は母と祖母・幸子(市毛良枝)と暮らす地元・福岡で主にモデルとして活動していたが、東京で芸能人として売れれば生活が楽になると考え、本格的に芸能活動を始めようと一念発起して祖母とともに上京する。アユ(安斉かれん)は高校に通いながら老舗芸能事務所【中谷プロダクション(中谷プロ)】に所属しタレント活動を続けるが、入ってくる仕事といえばエキストラのような仕事ばかりで、芸能人として成功する契機を得られずにいた。そんなある日、歌手を目指す友人の玉木理沙(久保田紗友)に誘われ初めて足を踏み入れた六本木のディスコ【ベルファイン】で、アユは次世代のスター候補となるダイヤの原石を探していたレコード会社「A VICTORY」の専務・マサ(三浦翔平)と出会う。それまでどんなに美人でスタイルのいい女性を前にしてもマサ(三浦翔平)は心を動かされることがなかったが、部下の流川翔(白濱亜嵐)に命じてVIPルームに連れてこられた女性の顔を見て次々と切り捨てていくマサ(三浦翔平)のスター候補の探し方に意見したアユ(安斉かれん)には運命的な何かを感じ、彼女に電話番号を渡し人生をかけて歌手としてプロデュースする決意を固める。
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■アユ(安斉かれん)
のちに「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト。楽曲だけでなく、ファッションやメイクなどすべてが注目を浴び、一大ブームを巻き起こすトップスター。
■マサ(三浦翔平)
レコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任。名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。のちに代表取締役社長に就任する。
■流川翔(白濱亜嵐)
レコード会社「A VICTORY」の社員で専務のマサ直属の部下。ガールズグループのプロデュースを任される。
■姫野礼香(田中みな実)
レコード会社「A VICTORY」の社員でマサの秘書。謎めいた眼帯美女。マサに思いを寄せている。
■大浜(高嶋政伸)
レコード会社「A VICTORY」代表取締役社長。
■中谷(高橋克典)
上京したアユが所属する芸能事務所・中谷プロの社長。
主題歌 浜崎あゆみ「M」

挿入歌 REVIVE 'EM ALL 2020「CAN'T STOP THIS!!」

第1話「俺の作った虹を渡れ!」

【アユ…歌姫誕生への壮大な愛憎劇!】
福岡から上京してきたアユ(安斉かれん)は、東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込む。しかし、そううまくはいかず落ち込む。そんなアユを友人・理沙(久保田紗友)が六本木のディスコに誘う。
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第2話「いいダイヤの原石だ!」

【歌姫デビューへ…11人の悪魔の女達!】
マサ(三浦翔平)は、アユ(安斉かれん)の所属事務所社長・中谷(高橋克典)の元を訪れ、アユを引き抜いて歌手として育てたいと告げる。中谷は拒否するが、マサの熱意に次第に心を動かされ、アユの退所を承諾する。その後、普通のやり方では大成できないと判断したマサは、アユにニューヨークへ行くことを提案する。
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第3話「お前はアーティストになるんだ!」

【デビュー曲誕生!愛する人との別れ…】
アユ(安斉かれん)のアーティストデビューが決まる。しかし、ソロではなく流川(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組にセンターとして加わる形で、アユはマサ(三浦翔平)に悔しさを打ち明ける。マサもその気持ちを受け入れ、社長の大浜(高嶋政伸)との会議の場にアユを呼び、ソロデビューを懇願する。
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第4話「限界なんて超えろ!」

【ついに放送再開!秘書礼香vsアユ!大雪で絶唱!?】
マサ(三浦翔平)は、カリスマ歌手が休業に入った翌年にアユ(安斉かれん)のデビューを画策。大浜(高嶋政伸)と役員たちにアユの書いた歌詞と作詞家に頼んだ歌詞を見せ、アユの実力を見せつける。さらに、デビュー曲はオリコン1位を狙い、プロモーションに新人では破格の10億円を使うと宣言して周囲を驚かせる。
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第5話「これが神様の答えだ!」

【アユはバカじゃない!?マサの告白で愛は泥沼化】
マサ(三浦翔平)はアユ(安斉かれん)に抱く思いに気付き、会いに行く。アユもまたマサを思い、作詞に取り掛かる。そんな中、マサの宣伝で世間に認知されていくアユを目にした理沙(久保田紗友)は、流川(白濱亜嵐)に焦りをぶちまける。その後、会社のロビーで再会したアユと理沙は、負けないと宣言し合う。
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第6話「アユ、お前は勝ち続けろ!」

【マサ追放!紅白&レコ大…幸せは、儚く崩れる!?涙の誕生日】
マサ(三浦翔平)からリフォームした家で同居しようと言われ、アユ(安斉かれん)は喜ぶ。そして、売れるための努力を惜しまないと覚悟を決める。一方、大浜(高嶋政伸)は流川(白濱亜嵐)に、人気のない「Axels」の解散を言い渡す。それを流川から聞いた理沙(久保田紗友)は、事務所内を騒然とさせる行動に出る。
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第7話(最終話)「神様に選ばれたアユの運命だ!」

【純愛と愛憎の話題&問題作今夜完結!名曲M…アユ涙の熱唱】
マサ(三浦翔平)は大浜(高嶋政伸)に複数の新プロジェクトを命じられる。礼香(田中みな実)はマサの予定に連日仕事を詰め込み、マサは多忙を極める。一方、アユ(安斉かれん)も順調に仕事を増やし、マサとの時間は徐々に減っていく。ある夜、酔いつぶれて帰宅したマサに、アユは寂しさを募らせる。
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