【サイレーン 刑事×彼女×完全悪女】
相棒刑事は年上の恋人、バレたら即異動!次々に巻き起こる猟奇殺人事件の裏で暗躍する美女は、警察をあざ笑う完全悪女!恋人に忍び寄る危険…彼女を守れ!謎を追え!機捜査刑事vs完全悪女のクライム・ラブサスペンス!

警視庁機動捜査隊の里見偲と猪熊夕貴。仕事上ではコンビでありライバル関係の二人だが、実は恋人同士。職場で恋人関係がバレたら即異動のため、秘密にしている。そんなある日、変死体発見現場での謎の美女・橘カラとの出会いが、二人の運命を大きく変える。次々と起こる猟奇殺人…。その現場に必ず現れるカラが気になり始める里見。次第に二人は、警察をあざ笑うカラの狂気に翻弄されていく。

事件の真相は?
カラの正体とは?
そして、二人の恋の行方は?
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◆里見偲(松坂桃李)◆
警視庁・本庁機動捜査隊所属。捜査一課への栄転を目指す。前職は機動隊。交番勤務時代に起きた酒屋事件では110番通報の一方が入り、自転車で真っ先に現場へ急行し機動捜査隊が到着するのを待つが機動捜査隊到着後に「貧血で倒れる」という武勇伝をもつ。猪熊夕貴との出会いはひったくり犯を捕まえて最寄りの交番に頭の上に抱えて連行した時が初めてである。
◆猪熊夕貴(木村文乃)◆
同隊所属。里見の恋人でありながら先輩であり職場ではパートナー。彼同様捜査一課行きを望んでいる。表向きは警視庁の寮に住んでいるが、実際は里見のアパートで暮らし半同棲の状態である。橘カラに目をつけられる。
◆橘カラ(菜々緒)◆
美貌のキャバクラ嬢。多々の美容整形手術歴がある。高校時代に十和田幸という友人がいたとされる。「橘カラ」と名乗る彼女こそが「十和田幸」であり、友人であった本物のカラを殺害、戸籍も奪い顔をカラの顔に変えなりすまして生きていた。
◆千歳弘子(山口紗弥加)◆
桜中央署生活安全課所属。偲たちの先輩。男勝りで、大酒のみ。
◆安藤実(船越英一郎)◆
桜中央署刑事課長。警部。
◆速水翔(北山宏光)◆
桜中央署刑事課所属。
◆月本圭(要潤)◆
美容整形外科医。月本クリニック院長。
◆渡公平(光石研)◆
デザイナー。たまたま里見の部屋が見えるマンションに住んでいたため、カラに誘導され彼女と同居する。
◆猪熊三樹(藤吉久美子)◆
夕貴の養母で元婦警。
◆猪熊文一(大杉漣)◆
夕貴の養父で警察官。機動隊では里見の元上司。

武蔵県警機動捜査隊の里見偲(松坂桃李)は同隊の猪熊夕貴(木村文乃)と交際中だが、警察では同部署の者同士が恋愛関係になると片方が人事異動させられるという暗黙の掟があるため周囲には秘密の関係である。ある日、キャバクラで起きた変死の現場で、彼らは美しいキャバ嬢・橘カラ(菜々緒)と出会う。カラは以来、密かに夕貴に執着し、彼女の近所に住む渡公平(光石研)を騙しその部屋に居候するなどしてストーキングを始める。実はカラは自殺とされた変死事件の犯人であり、猟奇殺人を犯す男を返り討ちにして殺害しつつ夕貴に接触し、盗撮事件が起きたことをきっかけに親交を深める。カラは夕貴との関係を深めるため美容整形を通じた友人・高野乃花などを殺害し、立て続けの犯行は殺人を犯した乃花らの自殺として処理されるが、偲はシリアルキラーの犯行ではないかと推理し、カラと乃花に共通して関わる整形医・月本圭(要潤)が黒幕なのではないかと疑い始める。一方でカラは夕貴が持つ天性の正義感に惹きつけられる。
主題歌 Anly「太陽に笑え」

第1話「今夜開幕!相棒刑事は恋人…猟奇殺人現場に現れた完全悪女が僕の彼女を獲物にした…謎を追え!」
警視庁機動捜査隊員の里見偲(松坂桃李)は、先輩で相棒の猪熊夕貴(木村文乃)と周囲に内緒で付き合っている。 ある日2人は変死体発見現場で、橘カラ(菜々緒)に出会う。カラの猪熊に対する異様な視線に不安を覚える里見。翌日、カラは里見のアパートを調べ上げ、猪熊の行動を監視すべく、向かいのマンションに住む渡公平(光石研)に接触し部屋へ転がり込む。目的は分からないものの、カラのターゲットにされてしまった猪熊…。そんな中、女性の変死体が発見される。里見は上司の安藤実(船越英一郎)に連続殺人事件ではないかと進言するが相手にされない。「シリアルキラーはしばしば被害者をストーキングする。獲物が決まったら獲物の信頼を得ようとする…」。その夜、里見は自宅で「シリアルキラー」という本を読んでいた。
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第2話「刑事vs美しき女殺人鬼…暴け黒幕の影」
管内で起きた2つの事件がきっかけで、里見(松坂桃李)はカラ(菜々緒)の存在が気になり始めるが、自殺した絞殺事件の被疑者とカラの接点が見つからない。そんなある日、被疑者が通っていた美容整形外科にカルテを借りに行った里見は、院長の月本(要潤)と対面。翌日、里見は以前に猪熊(木村文乃)たちと訪れたカラオケ店で、カラだけでなく月本にも会ったことを思い出す。自殺した被疑者同様、カラも月本の患者なのではと考え、クリニックを見張り始めるが…。
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第3話「衝撃の新展開…美しき殺人鬼次の犠牲者」
通り魔の一件で猪熊(木村文乃)の正義感に強い憧れを抱いたカラ(菜々緒)は、自分もそれを手に入れたいと考えていた。一方、月本(要潤)こそが一連の事件の黒幕ではないかと考えた里見(松坂桃李)は、その行動をマークし、ある会員制のクラブに出入りしていることが分かると、周囲に内緒で潜入捜査を開始。クラブからアイ(佐野ひなこ)とレナ(入山杏奈)を紹介された里見は、クラブの実態や月本との関係を突き止めるが…。そんな中、猪熊の正義感を追体験するため、カラは新たな計画を実行しようとしていた。
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第4話「急展開 刑事反撃…完全悪女と熾烈な攻防」
月本(要潤)が行方をくらませたことで、警察は麻弥(三上紗弥)に手をかけたのが月本だと断定。しかし月本のクリニックにカラ(菜々緒)のカルテがなかったことが引っかかる里見(松坂桃李)は、再び調査を開始する。その頃、月本に制裁を加えたカラは、渡(光石研)に誘われ別荘へ行くことに。カラはその別荘をある計画に使おうと目論んでいた。翌日、新聞に麻弥が一命を取りとめたことが掲載される。犯人が麻弥の口を封じに来るのではと、慌てて病院へ向かう里見。その時病院ですれ違った女性から嗅いだことのある香りが…。それは変装したカラだった!
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第5話「悪女の棲家…遂に暴く正体」
里見(松坂桃李)は、カラ(菜々緒)とホテルのエレベーターで接近しているところを猪熊(木村文乃)に目撃されてしまう。誤解を解こうとする里見だが、露骨に避けられる。自分一人でカラと対峙することに限界を感じた里見は、アイ(佐野ひなこ)とレナ(入山杏奈)に協力を依頼していた。すると、8年前に自分が担当した未解決事件の被害者が、カラの恋人だったことが判明。里見は、カラの目的が事件を解決できなかった警察への復讐なのではないかと考える。
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第6話「破滅への罠…あの女を絶対許さない」
8年前の事件を追う猪熊(木村文乃)は、カラ(菜々緒)に当時の話を聞くことに。するとカラは、事件の資料を信用する猪熊にだけ見せるという。そんな約束を知る由もない里見(松坂桃李)は、猪熊と居酒屋で待ち合わせるが2人は言い争いになる。怒った猪熊が店を出て行くと、そこへレナから連絡が入る。猪熊のことを気にしながらも、指定されたホテルへと急ぐ里見。到着した里見が部屋に入ると…。
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第7話「悪女が恋人に牙をむく…驚愕禁断の過去」
カラ(菜々緒)に殴られ意識を失った猪熊(木村文乃)が目を覚ますと、そこは地下室だった。自分を陥れたのがカラだとは思いもしない猪熊は姿が見えないカラの安否を気にするが、現れたカラは笑みを浮かべついに本性を現す。そして、痛めつけられボロボロになった体を引きずる猪熊にあることを語り始める。その頃、カラの故郷へ向かった里見(松坂桃李)は、出身校や実家を訪ねて回り、カラがいつも特定の友達と2人で遊んでいたことを突き止める。するとそこへ、レナ(入山杏奈)と連絡がつかないとアイ(佐野ひなこ)から電話が入る。更に、猪熊も所在が分からないという。カラが絡んでいると確信した里見は、カラが働くキャバクラへと1人で乗り込む…。
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第8話「ついに死闘決着…悪女の終焉恋人を救え」
渡(光石研)に襲われ、意識不明の重体に陥った里見(松坂桃李)。逮捕した渡を取り調べた速水(北山宏光)と安藤(船越英一郎)は、渡がカラ(菜々緒)の婚約者と名乗り、カラのストーカー被害を訴えていたことから、犯行の動機が里見への復讐ではないかと考える。猪熊(木村文乃)失踪との関連性も調べ始めるが、手がかりは見つからない。 一方、監禁された猪熊の前に、行方をくらませていた月本(要潤)が憔悴しきった様子で姿を現す。やがてカラは、高校時代にある女子生徒と仲良くなったこと、その子がきっかけで整形を始めたこと、そして、恐るべき衝動に駆られたことなどを話し始める。
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第9話(最終話)「遂に決着…刑事vs完全悪女震撼の真相」
カラ(菜々緒)との壮絶なバトルの末、地下室で猪熊(木村文乃)を発見した里見(松坂桃李)。燃えさかる別荘から何とか脱出した里見と猪熊は、駆け付けた速水(北山宏光)たちに保護される。だが、里見はまだ心のどこかで今回の事件のことが引っかかっていた。猪熊の証言によると、カラは里見と猪熊の関係に嫉妬していたというが、完璧な悪女であるカラの犯行動機が、単なる“嫉妬”だとは到底思えなかったのだ。そして、ある疑惑を胸に再び単独捜査を開始。しかしそこには、誰も予想していなかった、驚きの結末が待っていた!カラの恐ろしい計画は、まだ終わっていなかった!
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