【CRISIS~公安機動捜査隊特捜班~】
「救いようのない世界。それでも、救いたい人がいる。」

国家を揺るがすの規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たち。テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。善と悪が入り乱れる中で押し寄せる危機的状況!それぞれの正義と苦悩が交錯した先に、彼らを待ち受けているのは?
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◆稲見朗(小栗旬)◆
巡査部長。元・自衛隊員で第1空挺団に所属した過去を持つ捜査官。ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。高い格闘技術と身体能力の持ち主で、時に無鉄砲なまでに周囲の想像を超える派手な立ち回りで犯人を制圧する。
◆田丸三郎(西島秀俊)◆
巡査部長。稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ。
◆吉永三成(田中哲司)◆
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
◆樫井勇輔(野間口徹)◆
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
◆大山玲(新木優子)◆
巡査部長。凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。デスクワーク専門であるが、格闘技術は高く、犯人を取り押さえるなど、体力もある。
◆鍛冶大輝(長塚京三)◆
警察庁警備局長。警視監。公安機動捜査隊特捜班の創設者。極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。

元自衛隊員の稲見朗(小栗 旬)と、元公安の捜査員・田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、警察庁警備局長・鍛冶大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊。常識では計れない事件に脅かされる現代で、各分野のスペシャリスト5人が集結し、国家に危機をもたらす政治的事件やテロを秘密裏に捜査し、解決を図る。テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る中、驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる!善と悪が入り乱れる中で押し寄せる危機的状況。それぞれの正義と苦悩が交錯した先に、彼らを待ち受けているのは?正体不明のテロリストが国家に牙をむく!
主題歌 Beverly「I need your love」

第1話「凶悪爆弾テロ事件を防げ!特捜班始動!」
首に爆弾を巻かれた宇田川圭介(白洲迅)が広場に現れ、辺りは騒然となる。外務大臣の息子である圭介は、これまで薬物や傷害など数々の罪を犯してきたが親の権力によって逮捕を免れてきた。犯人は息子の罪を隠ぺいした外務大臣に、夜のニュース番組での公開謝罪を要求。
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第2話「暗殺の真相を暴け」
田丸(西島秀俊)は外事警察時代に知り合ったフリージャーナリストの男から、「国家に関することで話がある」と連絡を受け会う約束をする。しかし、待ち合わせ場所に現れた男は田丸の目の前で絶命した。特捜班は、身の危険を感じていた男があらかじめ田丸に送った1枚の写真と、死ぬ間際に口にした言葉を手掛かりに捜査に乗り出す。
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第3話「議員襲撃!テロ阻止せよ」
贈収賄事件に関与した疑惑の議員が、顔を隠した3人組の男らに襲われ報道陣の目の前で射殺された。直後に犯行声明を出した“平成維新軍”は、この先も権力を利用して私腹を肥やす者たちを排除すると宣言。裏取り捜査を進めると、使われた拳銃は暴力団組長が所持していたもので、組長の息子・譲(大和孔太)に盗まれていたことがわかる。
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第4話「要人警護!罪と罰の結末」
特捜班は、大学で航空宇宙工学を専攻する有馬丈博教授(小市慢太郎)の身辺警護を命じられる。研究室付近で何やら不穏な空気を感じ、樫井(野間口徹)が室内に爆弾が仕掛けられていると察知。注意を促すが、有馬はそれを無視して部屋のドアを開けてしまう。
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第5話「潜入捜査の黒い罠」
政治献金のからくりを巧みに利用して政治家たちを恐喝している疑いがある仁愛興業に所属する暴力団員の沢田(杉本哲太)に接近する為、暴行罪を装って留置場に潜入した稲見(小栗旬)。しかし、沢田に気に入られ仁愛興業の幹部らとも顔を合わせた稲見は、彼らがそんな狡猾な連中とはどうしても思えない。
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第6話「爆破テロ犯を追え!国家が隠す闇」
11年前に無差別爆弾テロを起こし、容疑者として指名手配されていた里見修一(山口馬木也)が都内のコンビニに突如姿を現す。その頃、とある地下鉄の駅構内には、当時テロを計画したカルト教団の信者・羽田(山口翔悟)の姿が。稲見(小栗旬)と田丸(西島秀俊)は早速現場へ急行し追跡を開始するが、羽田らが立ちはだかり里見は形跡一つ残さず姿を消してしまう。
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第7話「平成維新軍の革命!未来を守れ!」
ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。一見ごく普通の高校生に見えるが、大山がかつての相棒だと分かると徐々に口を開き始める。
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第8話「スパイの罠!決死の救出作戦」
公安の協力者として新興宗教団体“神の光教団”に潜入している林智史(眞島秀和)から、妻の千種(石田ゆり子)を介して「重大な情報を手に入れた」と連絡を受けた田丸(西島秀俊)。林の情報によると、テロの決行は2日後で、標的は文部科学大臣。大臣が登壇予定のイベント会場には、“神の光教団”の元信者がカバンを手に身を潜めていた。
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第9話「最強の敵!特捜班、崩壊」
稲見(小栗旬)は自衛隊時代に仲の良かった結城雅(金子ノブアキ)が二週間前に突然姿を消し、捜査対象になっていると聞かされる。鍛治(長塚京三)から、結城が現れたらすぐに連絡するよう命じられたその日の夜、結城が稲見の前に姿を現す。久々の再会を喜ぶ2人だったがが、稲見は結城が何らかの理由でテロを計画していると察知。
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第10話(最終話)「特捜班、最後の死闘!国家への復讐計画!暴走する憎しみの結末」
大山(新木優子)が入手した結城(金子ノブアキ)のパソコン内のデータから、あるものを見つけていた。テロの動機解明につながるかもしれない…誰もがそう思った矢先、結城が総理大臣の岸部(竜雷太)を狙撃したとの情報が飛び込んでくる。早速、稲見(小栗旬)は田丸(西島秀俊)と現場へ急行。2人は現場の違和感から結城の真の狙いに気付く。はたして、結城のテロ計画の裏に隠された真実とは?
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