【世界の中心で、愛を叫ぶ】
1987年に精一杯恋をした少年少女と、ふたりを支える人々が繰り広げる“純愛ドラマ”。高校2年生の朔太郎と、恋人のアキ。アキの死から、物語は始まる。ふたりの出会い、アキの発病、入院…。最愛の人を失うとは、どういうことなのか。日本中を涙させたラブストーリー。

2004年、大学の病理研究室で働く朔太郎(緒形直人)は、高校時代の恩師である谷田部(松下由樹)から母校が取り壊されるとの手紙をもらう。思い起こされるサクと亜紀(綾瀬はるか)が眩しいほどに惹かれあった1987年の日々。

「好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか」
「ぼくにとってアキのいない世界はまったくの未知で、そんなものが存在するのかどうかさえわからないんだ」
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オーストラリアに向かう旅の途中、朔太郎は死んだ恋人アキのことを思い出していた。ある地方都市、中学校でたまたま同じクラスになった朔太郎とアキは、高校生になり、互いに恋に落ちていく。だが出会って3年目、アキは白血病にかかり、日ごとに衰弱していった。朔太郎は、入院中のアキが行けなかった修学旅行のオーストラリアにアキを連れて行くために走る。そして二人は出発する。
主題歌 柴咲コウ「かたちあるもの」

第1話「恩師からの手紙」
病理医として働くサク(緒形直人)に、恩師・谷田部(松下由樹)からハガキが届く。それをきっかけに、サクが高校時代に経験した、運命的な純愛の記憶がよみがえる。
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第2話「微妙な距離」
1987年、付き合い始めた17歳のサク(山田孝之)と亜紀(綾瀬はるか)。二人はは順調に愛を育んでいた。ある日サクは、祖父・謙太郎から、ある奇妙な頼みごとをされる。
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第3話「永遠の別れ」
サク(山田孝之)の祖父・謙太郎(仲代達矢)が亡くなった。心配した亜紀(綾瀬はるか)は、サクの力になろうと必死になる。
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第4話「最後の日」
サク(山田孝之)と亜紀(綾瀬はるか)は、誰もが知る仲となっていた。そんな中、幼なじみの大木(田中幸太朗)が、隠れてアルバイトしているところを見てしまい…。
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第5話「忍び寄る影」
充実した日々を送っていた亜紀(綾瀬はるか)の身体に、少しずつ変化が訪れていた。サク(山田孝之)は無人島でのキャンプを計画するのだが…。
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第6話「生への旅路」
島で倒れた亜紀(綾瀬はるか)。亜紀に会いたい一心で病院を訪ねたサク(山田孝之)は、亜紀の父・真(三浦友和)から、驚愕の事実を聞かされる。
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第7話「明けない夜」
両親やサク(山田孝之)から、嘘の病名を告げられていた亜紀(綾瀬はるか)。入院している白血病患者の真島(鳥羽潤)と出会い、自分の病名を疑い始める。
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第8話「プロポーズ」
亜紀(綾瀬はるか)のそばにいたい一心で、オーストラリアへの修学旅行に行きたがらないサク(山田孝之)。亜紀は「いつか一緒に行くための下見をしてきて」とサクを送り出し…。
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第9話「最期の選択」
日々病状が悪化していく亜紀(綾瀬はるか)。二人で結婚写真を撮ろうと計画したサク(山田孝之)は、ウェディングドレスの調達に奔走する。
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第10話「たすけてください…」
亜紀(綾瀬はるか)との別れが迫ってきていた。サク(山田孝之)は亜紀に、オーストラリア・ウルルの青い空を見せようと決心する。
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第11話(最終話)「かたちあるもの」
空港で倒れ、病院に運ばれた亜紀(綾瀬はるか)。そしてサク(山田孝之)も、極度の疲労から倒れてしまう。そして夜が明け、サクが目を覚ましたとき…。
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【世界の中心で、愛を叫ぶ 特別版】
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」全11話の中で紹介できなかったエピソードと、そしてもうひとつのドラマ「卒業」。ふたつを交えながら紡がれる、亜紀とサクの物語。
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「17年目の卒業」



映画【世界の中心で、愛を叫ぶ】
律子(柴咲コウ)は、台風が接近していた引越準備中のある日、ダンボールの中から一本のカセットテープを見つける。家電店でカセットウォークマンを購入し、そのテープを聴くと、聞き覚えのある少女の声が流れて、律子は街の喧騒の中を立ち止まり思わず涙を流す…。ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった。

主題歌 平井堅「瞳を閉じて」

映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」
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