【クロコーチ】
社会的重犯罪がなぜここまで未解決なのか!?警察内部の闇に迫る!三億円事件、完結。

警察庁より県警の捜査一課に赴任した清家真代は、県会議員の愛人の殺人事件現場へ赴く。そこに現れたのは捜査二課の警部補・黒河内圭太、捜査を通じて政財界人のスキャンダルを握る「県警の怪物」と恐れられる刑事だった。はじめは嫌悪する清家だが、次第に黒河内が巨大にして崇高な目的を抱えていることを知り…。昭和の未解決事件、あの3億円事件に迫る空前絶後の刑事ドラマ!

神奈川県警に所属する黒河内圭太は、とある男に女性を撲殺した状態の部屋に呼び出される。刑事のはずの黒河内は、余裕の表情でその男の証拠隠滅作業に取り掛かる。そして、「これだけのコトさせといて、タダってわけにはいかないでしょー」と。刑事とはいえ、自身の冨(ワイロ)あり、強請りあり、実力行使ありの、手段を選ばない極悪刑事であるクロコーチ。彼は、警察の闇の奥に存在する巨大なる「ある組織」の解明と追求のため、そして、日本中を震撼させた、昭和43年の「三億円事件」の真相にたどりつくため、極悪ながらも信念を背負って闇と対峙する。未解決事件で終了したこの事件の三億円の在り処はどこなのか。そして、クロコーチはなぜそれに執念を燃やすのか。「誰が善で、誰が悪か。」善と悪、罪と罰、正義と偽善。あらゆるしがらみが取り巻く闇への挑戦が始まった。
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◆黒河内圭太(長瀬智也)◆
刑事部捜査第二課黒河内班班長。警部補。「せーいかーい!」が口癖。捜査のためなら手段を選ばず、犯行隠蔽・収賄など平気で行い、「県警の闇」と言われる。三億円事件に強い執着心を燃やす。
◆清家真代(剛力彩芽)◆
刑事部捜査第一課布袋班。警部補。普段はゆったりした喋り方をしているが、捜査となるときびきびとした口調へと変わる。10年分もの膨大な事件内容を覚えており、黒河内が裏で行っている犯行を言い当てるなど記憶力・推理力に優れている。
◆沢渡 一成(渡部篤郎)◆
神奈川県知事。元衆議院議員。黒河内の最大の敵。中央政界や警察機構に隠然たる力を持つ大物政治家。若い女性に異常に性欲を燃やす性犯罪者であり、その殺害も楽しむ猟奇殺人鬼。日本を揺るがした迷宮入り事件にも詳しく、事件を起こした組織に間接的に関わっている。
◆高橋秀男(森本レオ)◆
警視庁公安部総務課庶務係嘱託。警察を定年退職した後、警視庁公安部に再雇用される。三億円事件編の黒幕。桜吹雪会の金庫番。公安の極秘作戦に従事して赤軍テロリストらを殺害していった凄腕の兵士・暗殺者。

神奈川県警で政治家の不正を取り締まる捜査二課の黒河内圭太(長瀬智也)は、金のためならゆすり、たかりなど何でもする“県警の闇”と呼ばれる悪徳刑事。警察庁から出向してきた警部補の清家真代(剛力彩芽)は、その黒河内とコンビを組むことになり、2人は政治家の愛人だったホステスの殺害事件を捜査する。その最中に清家は、黒河内と政治家の癒着を目撃してしまう。通報しようとする清家だったが、黒河内が話し始めた意外な内容は事件の闇の深さに関するものだった。
主題歌 TOKIO「ホントんとこ」
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第1話「三億円事件~昭和最後の謎!!45年前の完全犯罪に悪徳刑事が挑む…犯人は生きていた」
警察庁より県警の捜査一課に赴任した清家真代(剛力彩芽)。彼女は県会議員・郷田(石丸謙二郎)の愛人マンションで起きた殺人事件を担当することに。その現場に現れたのは捜査二課の警部補・黒河内圭太(長瀬智也)黒河内は捜査を通じて多くの政財界人のスキャンダルを握る、「県警の怪物」と恐れられる人物だった。清家はそんな汚れた刑事を嫌悪するが、捜査を進めていくうちに黒河内が巨大にして崇高な目的を抱えていることを知り… !?
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第2話「ニセ警官の決着!」
8年前の遠山一家皆殺し事件と女子高生強姦殺人事件の容疑者として勾留された沢渡前知事(渡部篤郎)。そして新しい知事の田宮(池田政典)の元へ匿名で「郷田(石丸謙二郎)は自殺ではなく 黒河内(長瀬智也)に殺された」と書かれた文書が送られてきた。織田の首に残されたロープの不自然な痕から、郷田は殺害された可能性が出てきた。一方、通報で駆けつけた警官の前に、金髪のカツラに警官の制帽をかぶった薄気味悪い堀(渡部豪太)という男が現れる。職務質問中に堀は、電話で誰かに助けを呼んでいるようだった。その電話の相手が黒河内だった…。
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第3話「三億円犯人の顔」
県警捜査一課と所轄の捜査員たちが物々しい警戒態勢で沢渡の別荘を見つめる中、沢渡前知事(渡部篤郎)の別荘で立てこもりをしているのはなんと黒河内(長瀬智也)だった。別荘で立てこもりを見つめる中に、元鑑識班で監察官の薬師寺(大地康雄)がいた。彼は昔の部下たちに五島と嶋の遺体発見現場から黒河内が2人を殺したという証拠をさらに調べさせていたのだが…。
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第4話「ニセ警官の逃避行」
衆議院議員・伊地知伝助(名高達男)の公設秘書・浅沼兼次(矢柴俊博)が、伊地知の後援会事務所の屋上から飛び降りて亡くなった。その事件現場のやじ馬の中には、無表情で浅沼を見つめる黒河内(長瀬智也)の姿があった。黒河内は、柿崎(利重剛)から来月付けで留置管理課への異動を命じられる。黒河内は、自分が異動になったことを清家(剛力彩芽)に伝えるとともに、浅沼の自殺をもっと捜査したほうがいいと助言をする。
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第5話「警察の真実暴露!」
神奈川県内の山中で行方不明になっていた灰谷竜次(隈部洋平)の白骨化した遺体が発見される。死後10年が経過していると判明、傍には凶器であるジュラルミンケースがあった。同じ頃、10年前に県内で起きたパチンコ店の現金5千万円強奪事件の実行犯として服役していた赤刃組の元構成員・高宮健太(須田邦裕)が出所した。捜査の末、灰谷を殺した凶器であるジュラルミンケースは、パチンコ店の現金強奪事件で強奪されたものと一致していたことが分かる。その謎の奥には、ある一人の有名大物 IT 起業家と大物地検検事が浮かび上がる…。
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第6話「少年Sは、お前だ」
拳銃で襲撃された黒河内(長瀬智也)。警察官銃撃事件捜査本部が設けられ、柿崎(利重剛)や牛井(小市慢太郎)を中心に黒河内を銃撃した犯人の捜査をすることに。その頃、桜吹雪会の存在を沢渡(渡部篤郎)から知らされた越後(板尾創路)は、沢渡からの嶋・五島殺害に使われた拳銃の再鑑定の要求を受ける。黒河内を銃撃した本当の黒幕とは?黒河内は意識を取り戻すことが出来るのか?沢渡が動き出した今、三億円事件の真相にいよいよ迫る!
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第7話「燃える三億円!」
10年目の命日のため父親の墓地を訪れた清家(剛力彩芽)。墓前で手を合わせている初老の男(山本學)は「遠藤」と名乗り、元警察官で45年前に清家の父とともに同じ捜査班にいたと言う。何故かその場で話を聞いていた黒河内(長瀬智也)。清家は、当時の三億円事件の捜査の話をすると、初めて自分の父親が生前に三億円事件の捜査に参加していた事実を知る。三億円事件の真相に近づき、桜吹雪会創立の全貌が明らかになるとき、黒河内の身に何かが起こる…。
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第8話「三億円現れる!」
黒河内(長瀬智也)は、桜吹雪会の創立者の1人である遠藤(山本學)の死で、三億円事件に関する情報入手先をなくしたため、元赤刃組の組員・高宮(須田邦裕)に再び接触、先代の赤刃組組長が赤刃組の人間に殺された事を伝え、死んだ先代の組長のためにも力を貸して欲しいと話す。ともに訪れたのは 「首都綜合警備保障」 という警備会社であった。
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第9話「三億円事件全真相」
首都綜合警備保障の受付・井手(白羽ゆり)に襲撃された黒河内(長瀬智也)は、公安の高橋(森本レオ)に監禁されていた。そんな中で、黒河内は45年前の三億円事件の当時の話を教えてもらう代わりに、沢渡(渡部篤郎)が知っているある情報の取引を持ちかける。
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第10話(最終話)「完結~三億円燃ゆ」
高橋(森本レオ)が護送中に清家(剛力彩芽)と 牛井(小市慢太郎)を襲撃。彼が逃げたことが、黒河内(長瀬智也)と 沢渡(渡部篤郎)に伝えられた。高橋が向かった先には、思いがけない人物の姿があった…。何が善で何が悪か…。黒河内の本当の目的は何か?そして… 最後に三億円を掴むのは誰か…?
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