【僕だけのマドンナ】
地味で平凡な大学生と、そんな彼を翻弄する年上の女との奇妙な関係を描いた、さわやかでキュンとせつないキラキラほんわかテイストのラブストーリー。
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♥鈴木恭一(滝沢秀明)♥
都内の、一流ではないが卑下するほどでもない、そこそこの大学の建築科の三年生。実家が工務店というだけで決めた専攻のため、現時点で自分の将来にハッキリとしたビジョンはない。性格は温厚、だまされやすく利用されやすい。間が悪い。見た目に似合わず意外と真面目。
♡片岡するみ(長谷川京子)♡
謎の女。突然やってきて恭一の部屋に出入りする。名前も本当かどうかわからない。彼女によると、恭一の向かいのマンションに住む男とかつて付き合っていたというが、それも分からない。わかっているのは、笑顔がとびっきり可愛いということだけ。 とにかくマイペース。恭一を振り回す。
♡島田理恵(小西真奈美)♡
本田の恋人。するみによると、センスも悪いし、バカだし、男にだらしないし、ブス、ということだが、事実はまるで正反対の女性。本田とは、店舗やハコもののコンセプトを決める空間プロデューサーとして、仕事上のパートナーでもある。
♡今村景子(島谷ひとみ)♡
恭一の同級生で、建築科のマドンナ。つい最近、恭一を見た目ほど中身がイケてないという理由でフッた。だが、その後するみといる恭一を見た時に、ムクムクとライバル心が芽生え…。
♥中野隆志(小泉孝太郎)♥
恭一の同級生だが三浪していて3歳年上のため、恭一に対しては常に偉そう。直感ひらめき型で、熱しやすく冷めやすい性格。恭一の悩みに何かとクビを突っ込んでくる。
♡松野しずえ(真矢みき)♡
恭一の部屋の向かいに住む、駅前のショットバーの雇われママ。恭一に異性としてのフェロモンを全く感じていないため、ルーズであられもない一面を平気で恭一に見せてしまう。酔うととってもセクシー。
♥大杉一馬(嶋田久作)♥
恭一の部屋の斜め向かいに住む、謎の人。対人コミュニケーションが苦手で、いつも無口。ただ繊細で思いやりはあるので、常にそこにいるのに決して邪魔にならない、不思議な存在感がある。
♡清水萌子(松尾れい子)♡
するみの学生時代からの友人。アジアン雑貨を輸入販売する店の経営を任されている。恭一の知らないするみの一面を知る唯一の人物。
♥館林伸吾教授(志賀廣太郎)♥
恭一が通う大学の建築科指導教授。学生からはいつもナメられているが、実は建築界ではそこそこ名の知れた教授で、本田の恩師でもある。
♥本田義孝(緒形直人)♥
恭一の向かいのマンションに住む男。人当たりもルックスもよく、品もよく…恭一から見ると、手も足も出ない、完璧な大人の男。仕事は建築デザイン事務所のチーフデザイナー。実は恭一の大学の先輩。
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大学の建築学科に通う恭一(滝沢秀明)は、実家を出て念願の1人暮らしをはじめるのだったが、悪ぶれることなく勝手に部屋に忍び込んでくる素性のわからない女性(長谷川京子)に言いくるめられて、向かいのマンションに住んでいる彼女の元恋人(緒形直人)を時間交代制で監視する羽目になってしまう。
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主題歌 サザンオールスターズ「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」

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第1話「出会い」

鈴木恭一(滝沢秀明)は、ごく普通の大学生。埼玉の実家で姉妹にうるさく囲まれ、プライバシーを得られない恭一は、一人暮らしに憧れていた。念願がかなって、恭一は都内の古びたマンションに部屋を借りる。が、プライバシーが欲しかった恭一に、マンションの住人たちが何かと干渉してくる。
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第2話「彼女の涙」
恭一(滝沢秀明)の部屋に、突然、するみ(長谷川京子)という女がやってきた。彼女は、恭一の部屋の向かいに住む、かつて好きだった本田義孝(緒形直人)を見張っているらしい。迷惑ながらも、恭一は、するみのコケティッシュな可愛さに惹かれつつある自分を否定しきれず…。
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第3話「尾行」
本田義孝(緒形直人)に想いを寄せるするみ(長谷川京子)は、彼の恋人、島田理恵(小西真奈美)を尾行するよう恭一(滝沢秀明)に言いつけたのだ。理恵の秘密を探って、本田との仲を裂いてしまおうというわけ。それでもダメなら、理恵を自分の女にしてしまえと恭一に命じるするみの作戦はムチャクチャ。
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第4話「見られたキス」
恭一(滝沢秀明)は、するみ(長谷川京子)に本田(緒形直人)と2人だけの時間を作ってあげた自分に落ち込む。嫉妬を感じる恭一は、本田からのオープンデスクの誘いも断るのだが…。
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第5話「秘密」
するみ(長谷川京子)がバッタリ来なくなってしまい、恭一(滝沢秀明)は元気をなくしていた。連絡をとろうにも恭一には、するみの素性がわからない。恭一は、するみが来なくなった理由のひとつとして、同級生の景子(島谷ひとみ)と付き合い始めたから?などと、酔ってあれこれ想像する。
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第6話「軽井沢の出来事」
恭一(滝沢秀明)は、隆志(小泉孝太郎)がするみ(長谷川京子)に持った疑問を本人にぶつけてみた。長野という姓を持つこと、結婚しているかもしれないこと。するみの答えは、その疑問を肯定するものの…つまり、結婚していた。恭一は、結婚しているのに、なぜ本田(緒形直人)に想いを寄せいているのかと悩んでしまう。
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第7話「恋に気づく瞬間」
恭一(滝沢秀明)たちは、ゼミ合宿から帰ってきた。一同が解散すると、今村景子(島谷ひとみ)は恭一の部屋に行ってみたいと言い出す。断る理由もなく、景子と一緒に帰ってきた。ところが、恭一の部屋にはするみ(長谷川京子)がいた。
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第8話「最後の告白」
恭一(滝沢秀明)は、向かいのマンションの部屋で、本田(緒形直人)の胸で泣くするみ(長谷川京子)を目撃してしまう。するみは、夫から離婚届が届いたことで心のタガが外れてしまった。だが、理恵(小西真奈美)と約束のある本田は、するみの悩みをじっくりと聞いてやれなかった。
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第9話「別れの予感」
恭一(滝沢秀明)は、自分の想いをするみ(長谷川京子)に告白した。するみの返事は「ありがとう、キョン」だけ。するみは、いつになく男らしい恭一の告白にドギマギしてしまい、「ありがとう」と言うのがやっとだったらしい。そして、今でも自分の気持ちがよく分からないと言う。
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第10話「号泣のラブレター」
恭一(滝沢秀明)は改めて、するみ(長谷川京子)に告白した。だが、するみの返事は「夫の元に戻るので、答えられない」と言う。去っていくするみを、恭一は追いかけられなかった。それでも恭一は、するみへの想いを捨てられない。そのために景子(島谷ひとみ)との関係を清算しようとする。
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第11話(最終話)「スタジアムの奇跡」
するみ(長谷川京子)が姿を消してから一ヶ月が経過した。恭一(滝沢秀明)は、別れ話が中途半端になっている景子(島谷ひとみ)と、なんとなく交際を続けている。表面上は、するみを忘れたかのように振る舞う恭一だが、実はまだ…。そんな時、恭一と景子、隆志は本田(緒形直人)の事務所を訪ねる。本田は、恭一にするみからの連絡の有無を尋ねる。何の連絡も無いのだが、二人の様子を景子が気にしている。その帰り、景子は卒業設計を協力し合うことを恭一に提案。さらに、クリスマスも楽しく過ごそうと言う景子に、恭一は頷く。だが、景子はそんな恭一を…。
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