【ジウ 警視庁特殊犯捜査係】
“身体”と“知性”を武器とする二人の対照的な若き女警察官が衝突を繰り返しながらも、警察史上に残る連続犯罪事件の首謀者・ジウを追い詰めていく。
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特殊犯捜査係【SIT】に所属する美咲と基子。水と油のように対照的な2人だったが、白昼発生した人質籠城事件を境に、美咲は所轄署へ飛ばされ児童誘拐事件の捜査本部に加わることになり、基子は女性初のSAT隊員に任じられる。籠城犯・岡村の供述で、誘拐事件の主犯が中国人の少年・ジウであることが判明する。ジウの潜伏先を探していた捜査本部は、ある痕跡から1軒の廃墟のホテルに目星を付け張り込みを開始する。そこで発生した新たな誘拐事件。SATが出動し事件は解決するが、警官1人が殉職し、ジウも犯人の中にはいなかった。
主題歌 レディー・ガガ 「ジ・エッジ・オブ・グローリー」

第1話「交渉する女VS闘う女」
4月某日午後4時5分― 男児営利誘拐事件を捜査していた警視庁刑事部捜査一課の東弘樹(北村有起哉)は男児の母・田辺春子(堀内敬子)の身代金受け渡し現場にいた。一瞬目を離した隙に、犯人に身代金が入ったバッグを奪われた東。誘拐された男児は無事保護されたものの、犯人を取り逃がした彼の責任は大きかった…。そしてその現場で、東は謎の金髪少年を目撃していた。警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第二係の伊崎基子(黒木メイサ)と門倉美咲(多部未華子)。互いにまったく相容れない性格のふたりが所属する通称“SIT”は、誘拐や立てこもりなど、現在進行形の犯罪の捜査をする部署で、基子は突入班、美咲は交渉班に所属していた。ある日、警視庁管内で人質立てこもり事件が発生。岡村(深水元基)という男がナイフで女性を脅し、地域自治会館に立てこもったとの情報に、基子、美咲らは現場に急行し…。
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第2話「脱げ!女刑事VS凶悪犯…密室15分!!体の交渉」
警視庁管内で起きた人質立てこもり事件。立てこもり犯・岡村(深水元基)との交渉役に選ばれた美咲(多部未華子)は単身、地域会館の中へ。岡村からの「服を脱げ」という要求にも応え、人質の安全を確保しつつ、基子(黒木メイサ)らの突入を待つ。だが、建物の周囲の警察官を退避させていないことに気付いた岡村は逆上。人質に向けてナイフを振り下ろす!美咲の咄嗟の判断により人質は無事に救出されるが、美咲は…。
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第3話「奇妙な3つの遺体!?監禁された女刑事の白肌」
SITからの異動を命じられた基子(黒木メイサ)と美咲(多部未華子)。基子は警視庁警備部第一課特殊急襲部隊、通称SATへ、美咲は未解決の『利憲くん誘拐事件』の捜査本部に合流するため、柿の木坂署に配属される。捜査本部に到着早々、東(北村有起哉)と組み、誘拐事件の捜査を開始した美咲。美咲に課せられた使命は、立てこもり犯の岡村(深水元基)が件の誘拐事件に関与しているという事実の裏づけだった。立てこもりの現場で岡村の顔を見ている美咲を、被害者である利憲と会わせ、誘拐犯が岡村だったという証言を取りたい、というのが東の考えなのだ。さっそく利憲に会うため、自宅に向かったふたりは…。
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第4話「ついに現れた悪魔!!女刑事・裸の衝撃告白!!」
ついに誘拐事件の被害者・利憲(橋本智哉)から、実行犯の中に岡村(深水元基)がいたことを聞き出した美咲(多部未華子)と東(北村有起哉)。さらに犯人グループの中に金髪の男もいたことが判明する。利憲のために、犯人を必ず逮捕することを約束した美咲。そんな美咲に利憲は事件以来初めて、小指を切断された左手のこぶしを力強く握って見せる。その矢先、意識不明だった岡村が目を覚ましたとの連絡が。立てこもり事件の際に岡村に怪我を負わされた美咲は、気持ちを奮い立たせ、取調べに臨む!一方、SATに正式入隊した基子(黒木メイサ)は、同じ制圧二班に所属する雨宮(城田優)と出会い…。34A2D6E6-B016-4023-A8C3-1722B2562638
第5話「少女誘拐立てこもり!命がけの潜入監禁の罠」
雨宮(城田優)が自分のことを監視していたと知り、激昂する基子(黒木メイサ)。自分を信じろ、と言った雨宮の言葉はウソだったのかと問い詰める。辛い過去を背負う基子にとって唯一信じられそうな存在だった雨宮の裏切りは、基子の心に暗い影を落とす。その頃、病院に入院していた立てこもり犯の岡村(深水元基)が何者かに殺害される。ジウ(L)の仕業だと睨んだ東(北村有起哉)は、ジウ がアジトにしていそうな都内の廃墟をひとつひとつ捜索していくことに。沼口(飯田基祐)からのあからさまな反発を受けながらも、美咲(多部未華子)ととも に廃墟の捜索を開始する。沼口ら部下の意見も聞かず、ひとり突っ走る東の様子に不安を覚える美咲だったが…。
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第6話「突入…5秒前!!人質の命か?愛する人の命か?」
捜査の最中、図らずも女児誘拐犯のアジトに居合わせた美咲(多部未華子)と東(北村有起哉)。東は、麻井(伊武雅刀)らSITが到着する前に犯人グループ の様子を確認しに、階下の犯人に接近すると美咲に告げる。どこか焦っているような、冷静さを欠いた東の行動に、美咲は違和感と不安感を抱く。そんな中、基子(黒木メイサ)らSATにも誘拐現場への出動命令が下る。だが基子は雨宮(城田優)が言った「イヤな予感がする」という言葉が気になり…。
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第7話「お前がジウ?姿を現したテロリスト最終決戦」
女児誘拐事件の現場で怪我を負った東(北村有起哉)が不在の間も、ひとり竹内(遠藤要)の取調べを続ける美咲(多部未華子)。だが、なかなか事件の真相、そしてジウ(L)の正体について聞き出せないでいた。防犯カメラと立てこもり事件の際に報道カメラに映ったジウの映像から、彼が何を呟いていると察した美咲は…。34A2D6E6-B016-4023-A8C3-1722B2562638
第8話「今夜最終章!都知事を拉致!犯人は女刑事!?」
ついにジウ(L)と相まみえた基子(黒木メイサ)。これまで絶対的な強さを誇っていた自分が、ジウにはまったく歯が立たなかったことに衝撃を受ける…!ジウとの格闘で気を失った基子はある部屋で目を覚ます。そこにはミヤジ(石坂浩二)と名乗る男が。そしてミヤジは「自分はジウの後見人だ」と語り…。
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第9話(最終話)「衝撃の結末 連続誘拐事件VS2人の女刑事!」
東京都知事の大沼(神保悟志)を拉致した基子(黒木メイサ)、白石(遠藤雄弥)らは、警察に対し「我々はNWO(新世界秩序)である」と宣言する。SATがテロ行為を起こしたことで、警視庁内は大混乱。さらに基子がその主導的立場にいることで、この件は麻井(伊武雅刀)らSITが指揮を執ることとなる。 対策会議の最中、基子とともに逃走した白石らSAT隊員の3人が、竹内(遠藤要)の自衛隊時代の同僚であることに気付いた美咲は…。
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