【ダブルス~二人の刑事~】
細かいことを気にせず思ったことをすぐ口にする能天気な刑事・山下俊介と、義理人情に厚い熱血刑事・田代啓一。新宿中央署に新設された「刑事課特殊係」通称「0係」に赴任してきた2人が悪に立ち向かう!「容疑:俺達を怒らせた―。」
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◆山下俊介(伊藤英明)◆
巡査部長。警察学校:1106期。蒲田東署刑事課から異動。川島英作とは同期で交番勤務時代にコンビを組んでいた。前川署長を式典会場まで送り届ける運転手を笠井から命令されたとき、貴金属強盗犯の増田が引き起こした籠城事件に巻き込まれ、前川とともに人質として拘束される。
◆田代啓一(坂口憲二)◆
巡査部長。警察学校:1115期。足立署刑事課から異動。相棒・山下とは中学校の同級生で、その当時、彼との因縁深い忌まわしい出来事があったが一方の当事者の山下は覚えていない。
◆宮田亜紀(夏菜)◆
巡査。刑事を拝命したからには出世を考え、日々の刑事業務、規律を重んじるよう心掛けている。
◆日下涼子(内田有紀)◆
巡査部長。仕事に関することは経験豊富で優秀。山下と田代とは同年代で彼らの捜査方針について意見することもある。ただし、出世には見切りをつけている。須藤刑事課長とは旧知の仲らしく、バーに誘って捜査情報を入手することもある。
主題歌 シシド・カフカ「キケンなふたり」

エンディング ケツメイシ「月と太陽」

第1話「俺たちに任せろ!!最強コンビ伝説始動」
細かいことを気にせず、思ったことをすぐ口にしてしまう能天気タイプの山下俊介(伊藤英明)と、正義感にあふれる真面目な熱血漢タイプの田代啓一(坂口憲二)。二人はある日突然、異動の辞令を受ける。向かったのは全国で最も忙しく厳しいと言われる新宿中央署に新設された刑事課特殊係、通称「0係」。ちょうどその頃、管内では3件の連続爆破事件が発生していた。しかし、狙われた場所に関連性はなく、犯人に結びつく手がかりはまったくなかった。仕掛けられた爆弾によって負傷した同僚の日下涼子(内田有紀)や、宮田亜紀(夏菜)との挨拶もそこそこに、さっそく二人は爆破事件の現場へと向かうが…。
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第2話「オレオレ詐欺」
山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)は、振り込め詐欺の被害に遭った年配の女性・妙子(草笛光子)と知り合う。彼女が睡眠薬を大量に飲んで自殺を図ったと聞き、急いで家に駆けつける二人。幸い大事には至らなかったが、一人暮らしの彼女をそのままにしておけなかった二人は、亜紀(夏菜)を巻き込み、しばらく見守ることにする。そんな折、田代が偶然、妙子から金を受け取った犯人によく似た男を発見する。この機会を利用して詐欺グループを一網打尽にすべく、田代は身分を隠して男と接触。そのままグループの一員として潜り込むことに成功するのだが…。
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第3話「1000億の殺人!!目撃者はシングルマザー」
早朝の公園で男性の死体が発見される。被害者は雑誌記者、大塚雄二(菊池均也)。山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)はさっそく聞き込みを開始し、現場付近の監視カメラの映像を入手する。二人に映像チェックを押しつけられた亜紀(夏菜)が必死に調べたところ、事件発生時に現場を通った可能性がある一人の女性の存在が浮かび上がってくる。山下と田代はその女性であるホテル従業員・相田若葉)中山忍)に会いに行くが、やがてその事件と捜査一係が追っていた不動産会社社長殺害事件との意外な関連性が明らかになっていく。
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第4話「悲しき銃声」
とある式典に出席する前川署長(橋爪功)を、車で会場まで送り届けることになった山下(伊藤英明)。途中、喫茶店に立ち寄るが、突然、猟銃を持った男・増田(東幹久)が店に逃げ込んでくる。二人はろう城を続ける彼を刺激しないよう警察官であることを隠していたが、ふとしたことから正体がバレてしまう。しかし、増田は意外な行動に出る。一方、事件を知り、山下と些細なことで仲違いして別行動を取ったことを後悔する田代(坂口憲二)。はたして人質となった山下と前川の運命は…!?
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第5話「化ける女」
山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)はある日、音信不通の娘・ゆり(村川絵梨)を探す父・中谷正彦(北見敏之)と知り合う。困り果てた正彦を見かねて彼女を探す二人だったが、亜紀(夏菜)がキャバクラ「ナイトロメオ」のホステス、セリナとゆりが同一人物であることに気づく。 山下、田代と店に向かった正彦は、無事ゆりと再会するが、彼女はベンチャー企業の社長・大野(宅間孝行)と深い関係になっていた。しかし、彼には恐ろしい裏の顔があった。
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第6話「涙の捜査…銃口は相棒に向いた」
拳銃による連続殺人事件が発生する。被害者はいずれも違法行為スレスレのビジネスで大金を稼いでいた。世間は犯人を“現代の仕置き人”としてヒーロー扱いする。警察への逆風の中、聞き込みを進める山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)。訪れた現場で山下はかつての相棒、川島(葛山信吾)と再会し、旧交を温める。しかし、有力な手がかりがつかめないまま、新たな犠牲者が出てしまう。二人は先手を打つべく、投資詐欺ぎりぎりの行為で私腹を肥やす真鍋(神保悟志)の護衛を務め、犯人の出方を待つが…。そんな中、犯行に使用されている拳銃が、四谷東署から押収後に紛失した物である可能性が浮上。警察内部の人間が疑われることに…。
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第7話「身代金誘拐容疑者は20000人!!」
14歳の中学生が誘拐され、父親である堂本(小須田康人)のもとに1500万円の身代金が要求される。山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)は、辣腕弁護士・滝川久美(荻野目慶子)から呼び出され、誘拐された子どもが別れた堂本との間に生まれた一人息子であることを聞かされる。 だがその一方で、彼女もまた何者かによって、担当する裁判をすべて下りるよう脅迫されていた。偶然にも誘拐された子どもの父と母に送られた脅迫状。同一人物によるものなのか、それとも別の犯人によるものなのか。いったい犯人の目的とは…。
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第8話「最後の事件凶弾…女刑事殉職!?」
ホステス殺害の容疑を掛けられ逃走していたクラブ・オーナーの安田(梨本謙次郎)が、山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)の目の前で、「俺はハメられた」と言い残し転落死してしまう。調べを進めると、安田は南歌舞伎町の再開発計画に反対していたらしい。再開発を計画している大崎ホームズの社長・大崎勝也(金子賢)の内偵を始めたゼロ係は、殺されたホステスと勝也が男女の関係にあった証拠を発見。山下らは、思いがけず勝也の麻薬取引を目撃し別件逮捕しようとする。が、何者かの妨害により失敗し謹慎処分を受けてしまう。彼の父親である浩三(団時朗)は「建設業界のドン」と呼ばれ、警察の上部とつながっているという噂も…。はたして二人は真実にたどり着くことが出来るのだろうか…!?
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第9話(最終話)「俺たちの最強伝説、今夜完結」
捜査中、何者かに撃たれた涼子(内田有紀)の意識が戻らない。犯人を探す山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)が大手ゼネコン社長・大崎浩三(団時朗)の息子・勝也(金子賢)の元へ向かうと、一発の銃声が。駆けつけると彼は銃を手に死んでいた。安田(梨本謙次郎)に続き、事件の手掛かりとなる人物がまた一人姿を消す。犯人は勝也だったのか。彼の自殺に疑問を感じた二人だったが、捜査中止の強力な圧力がかかる。激しい憤りを感じる二人。このまま真実は闇に葬られてしまうのか。しかし、前川署長(橋爪功)は捜査の続行を許可。勢いよく飛び出す山下と田代、そして0係、1係のメンバーたち。正義の怒りに燃える彼らを、もう誰も止めることは出来ない!
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